黄忠,字:漢升,148年?222年弓の名手。中国では老いて益々盛んな人の代名詞。長沙に侵攻してきた劉備軍を迎撃し、関羽と互角の一騎討ちを演じる。長沙太守?韓玄の死後、劉備直々の来訪を受け仕官した。劉備が蜀に侵攻すると、魏延と共に先鋒として活躍。曹操軍との漢中攻防戦では、同じく高齢の厳顔と組んで張郃を葭萌関から撃退。定軍山でも法正と協力して夏侯淵を斬り、その功績で五虎将軍の1人となる。
东汉末年名将。本为刘表部下中郎将,后归刘备,并助刘备攻益州刘璋。公元219年,黄忠在定军山一战中阵斩曹操部下名将夏侯渊,升任征西将军,刘备称汉中王后改封后将军,赐关内侯。次年,黄忠病逝,谥曰刚侯。