三国志12武将沮授设定图公布

　　沮授

　　そじゅ

　　？年?200年

　　袁紹の幕僚。鄴に入った袁紹から行政官に任命される。袁紹が曹操との開戦の是非を問うた時、時期尚早と主張。黎陽[レイヨウ]に出陣しても積極的に動かなかった。官渡の戦いの直前、田豊がなおも時期尚早と忠告して投獄されると、家財を一族に分け与えて出陣。たびたび献策するも、聞き入れられずに投獄され、袁紹軍は敗退。曹操軍に捕らえられるが降伏を拒み、脱走を図って殺された。

　　沮授（?－200），广平（治今河北鸡泽东）人，东汉末年袁绍帐下谋士。沮宗之兄、沮鹄之父。史载他“少有大志，擅于谋略”。曾为冀州别驾，举茂才，并当过两次县令。后来又当韩馥别驾，被韩馥表为骑都尉。袁绍占据冀州后任用沮授为从事。经常对袁绍提出良策，但很多时候袁绍并不听从。官渡之战时袁绍大败，沮授未及逃走，被曹操所获，誓死不降，因而被曹操处死。